余市ハンティングツアーレポート②

ツアー2日目、狙うはブドウ農家さんの畑に出ているシカ。農家さんから「ぜひ捕ってほしい」と言われているとのことで、ますます気合が入ります。

ゆうこさんが巻き狩りのために余市猟友会に声をかけてくださっていたので、朝から若手男性ハンター2人が来てくださいました。男性ハンター2人と、サボットの撃てる銃を持っていなくてシカ撃ちに参加できないTWIN会員えみさんの合計3人が勢子。残りの女性ハンター4人が待ち役。小川沿いに上流側からゆうこさん、はるなさん、私、かおるさんと並んでスタンバイしました。

ドキドキしながら待っていると、バーン!と上流側から銃声。しばらくすると、こっちに逃げてくるシカ3頭が見えました。

続いてはるなさんが発砲したのですが、シカは我々がどこに潜んでいるのかわからなかったようで、なぜか私たちに向かって走ってきました。私もはるなさんも撃てばお互いに当たってしまうので真横を通過するシカを撃てず…。

残念!と思っていたら、そのままシカは私たちの間を抜けて小川を渡り、反対側の斜面へ。このあたりから、先頭のオスがよろよろしだしたので、誰かの弾が当たっていたことがわかりました。ここで私も対岸に向かって発砲。

誰の弾が効いたのかわかりませんが、シカがゆっくりと息絶えたのでみんなで回収に向かいました(残りの2頭は逃がしてしまいました…)。

図4

図5

結局弾は腹に1発、首に1発当たっていました。

首に弾が当たったと言っても、ガクン!と即死せずゆっくり息絶えた感じだったので(とても大きなシカで首も太かったためか?)、結局誰の弾で仕留めたのか分からず仕舞い。でも「私の弾が」「いやいや私が」なんて言う人は誰もおらず、「みんなで1頭仕留められて良かったねー!」という人たちだったのでとても気持ちよく、楽しく狩りを終えることができました。

その場で大バラシをして、脚、皮、頭、胴体…とみんなで分担して車が入れる道まで下ろしてきました。うまく脚を握れないほど手がかじかんで辛かったのですが、軽トラで迎えに来てくれていたゆうこさんの旦那様とお子さんたちが獲物をすごく喜んでくれてとても嬉しかったです。

図6

その後、ゆうこさん宅で肉を小分けにして男性ハンターさんと我々で山分け。その後、みんなでお昼ご飯を食べながら反省会。男性ハンターさんから、「シカが群れでいる場合は先頭を撃つと群れが散ってしまうので後ろから狙わないとダメだよ」という話を聞き(みんな知らなかった)、とても勉強になりました。次の機会に活かしましょう!

お昼ご飯後、解散。あっという間の2日間でしたが、濃い~~~2日間でした。たくさんしゃべって、たくさん食べて笑って、山や猟を楽しみました。企画してくださったかおるさん、おもてなししてくださったゆうこさんありがとうございました!

TWIN会員 まみ

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