北海道での生活を振り返って

私事ですが…、

3月20日に大学院の学位授与式が行われ、この度無事に卒業することができました。

5年前、動物の飼育技術を学ぶ専門学校に在学中「もっと野生動物の保護管理について勉強したい」と思った事が、北海道に来るきっかけでした。

北海道での生活がスタートして…、はじめは戸惑いしかありませんでした。

夏でも寒い(気温28℃しかないのにエアコンON)、

方言の壁(手袋を“履く”!?)、

甘納豆と食紅の赤飯(未だに地元の友人は信じてくれません…)

いきなりの研究室配属(3年次編入学だったので)、

学力の面でも周りについていけないのではないか、

季節の節目に感じる匂いや咲く花・鳥や虫の鳴き声が全く違う…などなど。

しかし、これらの不安は北海道生活が始まって半年後には消えてしまいました(“寒い”ということだけは未だに克服できませんが…)。むしろ不安だった要素を、今しか経験できない楽しみだと感じるようにさえなってきました。

北海道で生活をする上で最も支えになったのは“周囲の人たちに恵まれたこと”です。これらの出会いがなければ、私は大学院を卒業できていなかったし、きっとTWINにも所属していなかったと思います。

実は…、

北海道で生活するまでシカ肉(…というよりジビエ全般)が苦手でした。

今ではシカ肉大好きです!

写真1

大学内で作るカレーにはもちろんシカ肉!

適切に処理され感謝の気持ちで頂くシカ肉は、本当に心から美味しいと感じます。

ジビエの美味しさに気付けたのも、北海道という環境と周囲の方々のお陰です。

写真2

研究室のBBQでもメインはもちろんシカ肉!

ジビエに苦手意識のある方、美味しいジビエを食べましょう!

北海道で学んだ野生動物との向き合い方、北海道でのたくさんの方々との出会い、そしてジビエの美味しさに気付けたこと。

全てが私の宝物です。

素敵な出会いが北海道にはたくさんあります。美味しいジビエもたくさんあります。

本州の皆様、ぜひ一度北海道にお越し下さい!

事務局 あやね、大学院生

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