持ち込まれた命

今回初めて執筆いたしました、廣瀬と申します。

昨年酪農学園大学卒業し、社会人経験1年目で、お仕事の内容としては、酪農家さんの力になるために牛の注射の取りまとめや、共進会(牛の品評会)に向けての準備、ハンターさんと協力してエゾシカの被害防止活動などを行っております。

しかし、今回お話するのは、アライグマについてです。

仕事上、外来種の有害駆除も行うことがあるのですが、このお仕事は仕方ないといってもやはり切ないお仕事です。ウチダザリガニのように食べることもできませんし、私のいる町では一頭一頭何かに加工されることもありません。

生きていくためにはもちろん何かを食べなければならないわけで、外来種だって当然のことを行っているのですが、はこ罠に入った大小様々な個体を見ているとき、また、安楽死を終え、灰になるしかない子たちを眺めているとき、生まれた場所がここでなければ、とよく思います。

このようなお仕事について、さらに外来種を持ち込まない、放さないことの大切さに気付かされます。

狩猟のため、愛玩のため、加工するため、人の手によって持ち込まれた種、又は船に誤って乗り込んでしまったなど、理由多くあるとは思いますが、あるべき場所から離れ、人と関わりを持ってしまったなら、どうか幸せにあって欲しいと感じます…。

話が暗くなってしまったので、ここで私の愛鳥、くーさん『本名:玖鴣(クコ)』のご紹介をいたします。

我が家の鳩4歳になったジュズカケバトです。

首の模様が数珠をかけているように見えることが由来だそうです。

我が家の女ボスです。

記事を見てくださった方、ありがとうございました!そしてこの中に、ペットを飼っていらっしゃる方がおられましたら、家族の一員ですのでどうぞ最期まで愛を持って、傍にいてあげてくださいね。

動物好きの方が見られるサイトかと思いますので、当たり前のことかもしれませんが…。

会員 廣瀬、市町村職員

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