ライフル弾のハンドロード

ライフル銃になって、撃つための重要な作業が増えました。ライフル弾の手詰め「ハンドロード」です。

もちろん既成の装弾もありますが、ライフル銃の性能を100%引き出すためには、ハンドロードは欠かせません。

カートリッジ、弾頭、火薬、雷管などそれぞれ自分の銃に最適なものを選び、さらに弾頭の重さ、火薬の量、弾の長さまですべて調整します。とても神経を使う細かい作業です。

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火薬を0.1グレーン単位で量って、カートリッジに詰めます。

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弾頭や火薬の種類、量、用途によって何種類もテスト弾を作ります。

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それを射場で実射し、テスト。

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集弾や圧の強弱を見て、また作り直し、グルーピングをよくしていく。

そんなことを銃ごとに何回も繰り返します。わりと果てしないです(笑)。

面倒くさいかと言われれば、確かに時間もかかるし大変!

でも、火薬の量を何種類も変えてテストし、圧力や集弾を見て、使用済みのカートリッジを成形しなおし、自分の銃だけにあった弾を作っていく作業はとても楽しいです。

私はとても面倒くさがりなので、当初ハンター仲間の同僚は「どうせすぐにハンドロードはやめて既成装弾買うんでしょ?」と言っていました。が、今のところ一度も既成装弾を買ってはいません!このハンドロードを極めて、最高のグルーピングを目指していきたいと思います。

執筆者 会員 みなこ

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