栄養士の卵にシカ実習

栄養士養成課程で調理学系を担当しています。

ごはんの炊き方、だしのとりかたに始まり

クリスマス料理、正月料理などの行事食、

とうふ、パン、うどんなど加工実習も行います。

地産地消をテーマにする回もあります。

エゾシカ、牛乳・乳製品、さんま、いわし、鮭など、釧路らしく。

シカ料理は、卒業するまでに5品つくるよう授業計画をたてています。

多いでしょう?

私の好みのゴリ押しです。ふふ。

丸5年になるので、ざっと150人にそうしてるのか、あら案外多い(笑)

 

今回は1年生の授業を紹介しますね。

3品あります。

 

「シカごぼうごはん」(針しょうがが太いのは学生作だから。私じゃない)

図1

「シカザンギ」、「シカ青椒肉絲」(揚げすぎて黒いのは学生作だから。私じゃない)

図2

栄養士養成らしい写真出します、これです。

図3

わかりますか、緑のやつ。肉に刺してるやつ。

中心温度計っていいます。

栄養士はほら、食中毒出せないから。

ちなみに75℃が1分間以上保持されたか見てます。

O-157の死滅条件てやつです。

 

学生さんの感想をご紹介。

「シカじゃないみたい!全然臭くない!」…だべ、ひひひ。

「やわらかい!おいしい!」…だべ、ひひひ。

「これならいける!」…だべ、ひひひ。

 

この、ひひひ、が楽しくて、だからシカ実習はやめられない。

 執筆者 会員 かなえ・教員

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